ツール・ド・フランドル2

 troneiさんの観点はいつも感心しています(^^)。全くその通り!同感!と思いながら読ませていただきました。

三船雅彦さんのナビ情報は相変わらず凄すぎ、10年住んでたからという次元じゃない!! 

 すごかったですね。
 「今から家のほうに向かっていますから」とか。

「生まれたての鹿」我らワールドの名文句出ました。サッシャの日本語能力高過ぎ。 

 でも、高低図をみながら「このコームのように、、、ぇぇ、、、髪の毛をとかすやつ、、になっているのが・・・・・」というところに親近感を持ってしまいました。
 「櫛の歯のような」と多分言いたかったのでしょうけど(笑)。
 完璧じゃないところがまたカッコイイですね。

ロジャー・ハモンドの怪我、悲鳴がマイク拾っていて痛々しい、見た目にかなり
重傷のようで心配です。 

 痛かったですね。 あ、いや、もちろん イタかった ではなくて^^;
 なんともないところで ほい と追い出されただけのようだったのに、
 打ち所が悪かったんですかね。あるいは右足だったので倒れた時に自転車のどこかで切ったか?(すいません見るだけで乗らない人なので、自転車の構造知らずに言っています^^;)
 心配ですね。

世界のトップクラスの選手達が、激坂が上れなくて自転車を降りて押したり、担い
で歩いてる……。 

 萌えました(笑
 押して歩くのではなくて、やっぱり一応(?)走るんですね。
 

どこのセンスの悪いチームのマイヨだと思ったら、ベルギー・チャンピオンジャー
ジだった(笑)。 

 センス悪かったですかね^^;
 私は結構(いままでになかったという意味で)斬新でよかったです。
 で、、、いまだにどこのチームだかわからないのですけど、黒いジャージのチームもありましたよね。どこだったんだろう。。。
 CSCも角度によっては真っ黒に見えなくもないけど、さすがにあのジャージは見分けつくし・・・。

後でスロー見たらベッティーニがその逃げの三番手に付けて、先頭集団に蓋をし
てたんだ、凄いいぶし銀のアシスト仕事。 

 すげーーー(@_@)
 それは気がつきませんでした。

ホストは事前のステージレースでも二勝の活躍で調子の良さを自覚した素晴らしい
走り、同時代同レースに怪物がいたことの不運、ヒンカピーが三位に入ってベルギー
人の表彰台独占はなし。 

 そういや、ボーネンって USPSにいたんでしたっけ?記憶違いかな。。
 だとしたら、USPS(≒ディスカバリー)独占ですね(笑

最後にツァベルフレッチャの仲良しゴールは、僕たちはどう受け止めれば良いん
ですか、とりあえず萌えておかなくてはダメですか?(涙) 

 これ見てから録画見直しました。
 あれ、彼らだったんですね^^;
 ザベルは握手好きですか? 途中でもありましたよね、集団に戻ることができて、えぇと、、相手は誰だったかな、、、。