歌舞伎チャンネル経営変更

 以前の日記(http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20090127/p1)で「歌舞伎チャンネル」を提供している株式会社伝統文化放送が解散されるというニュースについて書きました。本日その歌舞伎チャンネルから正式に封書にて今後の対応についての説明が送られてきました。
 曰く、

  (1)株式会社伝統文化放送は解散し、歌舞伎チャンネルは新会社「株式会社歌舞伎チャンネル」が継承する
  (2)視聴料金は月額 1,680 円から 2,940円へと値上げする。


 とのこと。


(1)についてはひらたく解釈すると、親会社的には「A社には経営ってもんはムリと判ったから、とりあげて新規にBって会社作ってやらせてみるか」ということですね。テコ入れなら現行会社でやる方法もあったでしょうが、「こいつらにはムリ」と判断されたからこその結論なのでしょう。(利用者からすれば、「しっかりと」やってくれさえすれば運営会社がどこであろうが関係ないんですよ)


(2)については時期は明記されていませんが、経営移管が4月1日付となるようなので、3月いっぱいは現行料金、4月から新料金と思っていて良いのでしょうかね。料金改定(値上ではなく改訂というのが大人の配慮らしいです)は断腸の思いで決断されたことと思いますが、会員数半減までならギリギリ現状維持、半分以下になると一層の経営悪化となることを考えても、随分とギャンブルに出たなという感想を持ちました。


 ということで、毎月1,500円程度ならば見たい時に見るために契約しておくけれども、毎月3,000円を出してまでこれを維持しようとは思わないし、3,000円近く出すのならば3,150円のクラシカを契約したい(笑)、と。 そんなわけで、私は3月中に解約することを決めました。


 残念です。

 
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