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ニコリ130号ゲット

 
 今年で30年目となる、日本で唯一のパズル雑誌「ニコリ」を、発売から1日遅れでゲットしました。

 気がつけばこの30年のうち20年を一緒に歩んできたことになります。季刊だったり隔月刊だったり、何を血迷ったのか月刊になったりした時代を経て、再度最適解として戻ってきた季刊。思い出すと、あのぺらっぺらな月刊時代はキライだったなぁ。「らしさ」がなくなってしまった感じ。
 コントリビュータをやらせていただいていた時期もあったけど、当時の作品を眺めてみると世界観がないというか夢を感じさせてくれないなぁなんて思います。逆に言えば、その後の10年以上の期間でパズルの「ストーリー」を感じ取れるようになったということなのでしょうか。



 そんな事を思い出させてくれた、オビ付きの130号。 邪魔になるのでオビはすぐに外してしまいましたが、なんとなく特別な雰囲気が嬉しいものです。
 奥付を見ると、本当に大所帯になったなぁというのがわかります。そのうちページに入り切らなくなるんじゃないかと、エグザイル状態。


 ヴイヴイ言わせていた人が去っていったり(矢田さんは私の中では今でも最も印象に残っているコントリビュータです!)、いつの間にかニコリに入社していたり、継続的に投書コーナーでセンスの良い笑いを提供してくれる人がいたり(こみえださんの名前を見るとなんかほっとする私)、時間の流れを感じさせてくれたり忘れさせてくれたりするニコリです。


 私の生活の中でかなりの時間を盗んでいくとんでもない輩ですから、いつまで続けられるかわかりませんが、これからもパズルを楽しむゆとりというものは持ち続けていきたいものです。



 ということで、30周年おめでとうございます!


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