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ClubDB2 #110 SuperSQL

 第110回ClubDB2は、"Super SQL" のお話でした。
https://www.ibm.com/developerworks/wikis/display/clubdb2/110


 SuperSQLは、慶應義塾大学の遠山先生の研究室で開発されているツールで、まぁ色々な角度からの説明ができるのでしょうけど、私の視点では「グルーピングを適切に行ってレイアウトを作成してくれる道具」つまり、SQLのラッパとして動作させるものだととらえています。
 http://ssql.db.ics.keio.ac.jp/


 正直なところ、何ができて何ができないのかがまだよくわかっていないということや、パフォーマンス的にはスケールが難しそう(通常のSQLと比べると、そう高くないところで頭打ちになりそう)という懸念は感じているのですが、「そうは言っても、みんながみんな、そんなに大量のデータを扱うわけじゃないでしょ?」という視点で、何かを便利にしてくれる道具という位置づけで私は個人的には注目をしています。


 普段のClubDB2とは全然違うお話で、とても新鮮でした。
ClubDB2に期待するものは人それぞれなので、「DB2の話題をもっと!」という声もあるとは思いますが、「データを扱う道具」に対して深い知見を得るための場として、IBMの看板背負いながら毎回大胆なことをやってくれるなぁと感心しつつ、とても勉強させていただいています。ちょっとエラそうな書き方をすれば「IBM、見直したぞっ」という感じ(笑)。


 次回以降も楽しみにしています。

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