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■本日記エントリは sakaik_life の日記のほうに引っ越ししました。コメントいただいているのでココもこのまま残しますが、今後コメントをくださる方はぜひ以下のURLのほうにお願いします。
http://d.hatena.ne.jp/sakaik_life/20100304/nhk_charo
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一昨年NHK教育テレビを中心に(総合やラジオやWebも使って)展開されたNHKの英語学習番組「リトル・チャロ」。 私も大のお気に入りで、録画した全50話を iPod に入れて持ち歩いています。各話たった5分の中に時にはっとさせられたり、はらっとさせられたり、ほろりとさせられたり、わかぎゑふさんのあらゆる技法が詰め込まれていて、素晴らしい作品になっていると感じています。
第38話で死んでしまうドレッド。そして途中からはトモコをめぐるサクセスストーリーとチャロの帰国のダブルストーリー。49話ですべてが解決し、日本の地でドレッドを思い出すチャロ。涙なしに見ることはできません。
これだけ素敵なお話なので、ぜひ英語以外にも翻訳して「イタリア語版チャロ」「フランス語版」「ドイツ語」「中国語」「ロシア語」「アラビア語」など作ってほしいところです(ロシア語は特に、見てみたいですね〜)。
さて、そのリトル・チャロ。2年か3年ほど同じものが放送されていたのですが、来年度(4月からですが放送は3/29開始)についに新作が発表されることになりました。その名も「リトル・チャロ2」!! ・・・いや名前に全然インパクトないんですが(笑)。
予告編によるとなんと、いきなりショータが木から落ちて死にかかってしまうそうです。わかぎゑふさん、、なんでそうする(T_T)。 三途の川の手前の国(the Middle World)で繰り広げられる様々な物語。今をときめく「鳥人」らしきキャラが結構なキーキャラになりそうです。
どのように展開されるのか想像すらつかない、リトル・チャロ第2シーズン。開始が待ち遠しいです。
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