今年も開催されたジオ展 2025に参加してきました。今年は7月2日(水)。

www.geoten.org
たぶん2026の準備ができた頃には以下のURLに移動していると思います。
https://www.geoten.org/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90/2025
今年も多くの出展者で会場が賑わっていました。外周がスポンサー(企業出展)系、内側がコミュニティ出展系という配置も、商売として聞いたほうがいいのか、楽しみとして聞いて良いのかが分かりやすくて良かったです。昨年よりも大幅に広い会場だったはずですが、それでも時間帯によっては人がいっぱい。

ここ3年間のジオ展への参加者数(出展側の人も含む):
2023年 852人
2024年 1,072人
2025年 1,713人
どんどん会場を広くしても、それを上回るペースで人が集まってくるのがすごい。2年前から「今回けっこう窮屈だったから、来年は東京ドームですね!」と言い続けていますが、本当に東京ドームでジオ展をやる日が来るのではないかと思うほどの勢いです。
今回も私は、一応、OSGeo日本支部(OSGeo.jp)のメンバとして参加してきました。活発に活動してくださる方が多く、基本的には会場をうろうろして、時々ブースに戻ったときに手薄そうだなと思ったらブース番をしている、みたいなお気楽参加でした。皆さんありがとうございました。300枚用意したという活動紹介チラシは2枚を残してすべて配りきり、その2枚は(いろいろな情報が載っているので)実は自分も欲しかったというスタッフ(私も含む)2名がもらって「全枚配布完了!」となりました。 いや、、あと2枚だなと思った時点で、ブースの前を通る来場客に渡して配りきろうよ、と思わなくもないけど、あと2枚であることに気づくのがちょっと遅かった。 私の経験上も、300枚のチラシってなかなか配れないですよ。これはすごい場だなと改めて思うのです。
興味を引かれるブースも多くあり、個人的にはパイオニアさんのブースが非常に印象に残りました。カーナビなどに使えるルート情報をAPIで提供するというもので、現在の交通状況も加味したルートを提供できるというから、もうこの一番大変な部分の情報もらえたら自分でカーナビ作れちゃうじゃないですか。コストとの兼ね合いではありますし、私がカーナビ作る予定もいまのところないのですが、遠い世界のツールだと思っていたものが手元に来る萌芽を感じました。
一方で、集めた名刺の枚数がKPIになっていると思われる営業さん、とにかく名刺さえもらえば用なしですとばかりに話を打ち切って別の人に声をかける「名刺収集マシン」が昨年よりも増えている印象でした。まだ話してる途中なのに。イベント規模が大きくなるってこういうことなのかなぁと思わなくもないし、目くじら立てる程ではないですが(自分で「印象悪ぅ~っ」と思っておけばいいだけなので)、少し寂しい思いがなくもない(歯切れが悪い)。
日中の展示会が終わった後は、同会場で、出展関係者による懇親会もありました。こちらも例年以上に多くの参加者で盛り上がり、たくさんの方とお話できて、楽しいひとときでした。開催運営のみなさま、出展仲間のみなさま、そのほか色々なお話をさせていただいたみなさま、どうもありがとうございました。
さて翌朝からは私は、FOSS4G KANSAIに向けて大阪行きです!(大阪関西万博に行くために少し早めに大阪入り)