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電設部IT勉強会#3に参加してきました

event

 先日の日記(http://d.hatena.ne.jp/sakaik/20100304/denset)でも書いたとおり、OSCでのご縁があり第3回電設部IT勉強会に参加させていただきました。当日は約40人が参加。スタッフの皆さんの至れり尽くせりの配慮もあり、みんなとても充実した時間を過ごしたと思います。


電設部IT勉強会#3:http://kokucheese.com/event/index/1480/



・決して(まだ)IT界のスターではない若い方々のプレゼンが素晴らしかった。誠実に伝えようという(奇をてらわない)姿勢に感動した。


・三上さんの発表。可愛いから誉めるわけじゃないけど(笑)とても印象に残りました。プレゼンが始まると同時に「発表用の声」になって、でも落ち着いて聞かせようという意識が伝わってきて良かったです。守破離の「守」はマスターしているようなので、今後の「破離」への挑戦が楽しみです。


・kan@さんの発表。「ジャンクな部品大好き」なメッセージがビンビンに伝わってきました。そもそもバックライトってこんな風になっていたのか!と初めて知りました。語れるものを持っていて(経験をしていて)、その面白さをこうやって語る手法を持っているって素敵なことだな、と、技術面でのわくわくと同時にそんなことを思いました。


・fossilcat さんの発表。後輩たちに向かって(あるいはオトナたちにも向かってる気はしました)「全然、数をこなしてないじゃん。ヘコんでる間があったらもっとガンガンに挑戦してごらんよ」というのと「そのためには、そもそもそれ自体を楽しめばいいんだよ」という2つのメッセージを受け取りました。それにしても fossilcat さんのアグレッシブさはすごい。面接官の質問を読めるようになったということで、今後面接官側になったときにどうなってしまうのか、怖いものを感じます(笑)。・・・いや、楽しみですっ!


・高見さんの発表。「若いモン」(笑)に向けて、単に参加するだけじゃなくて「こっちがわ(開催側)」になってごらんよ、というメッセージ。時間の多くの部分をUST中継の手法に充てていましたが、一番大切なメッセージは「勉強会の成功=スピーカー+聴衆+スタッフ。機器なんかは身の丈に合わせればいい」ということで、つまり「ひと」が作り上げていくものだという基本を忘れてはならないという事が伝わっているといいですね。


・姜さん、田崎さんの「EC-China」の発表。単に言語ファイルを置き換えただけでなく、郵便番号の表記や商習慣などを中国にあわせて改造し、さらにそれを実際に中国での通販(ですか?)サイトに本当に展開しちゃうところまでやっているのが素晴らしいと思いました。プレゼンについては「やったこと」に重きが置かれているように感じましたが、もっと「考えたこと」を聞きたかったところです。
「日本語で言うとBad」「それ日本語ちゃう、英語や!」 (@kwappa さんの twitter より)というツッコミが好き(笑)


・daigo3さんのSphinxのプレゼン。このタイミングでプライベートでショックな連絡(当社比)があり、ずっと上の空でした。。なんかテキストを書いたらhtmlになるという雰囲気しか覚えてない。。すいません。。。


・kwappaさんの電子工作の実演販売(笑)<売ってません。 やっぱりモノが動くのっていいなぁ。キーボードとかマウスじゃなくて、実際の世の中の変化(光とか音とかその他なんでも「センサー」で取れるものなら)に応じて、実際の世の中のものが動く世界へのアコガレをビンビンに刺激されました。


・@kwappaさんと2次会でいっぱいお話させていただいた。普段見るディスプレイの外側の世界への出力(アクチュエーター)。キーボードじゃないものからの入力(センサー)。とても興味を持ちました。


・学研の「大人の科学」4月末に出る8ビットマイコン。欲しい。その前に既刊の4ビットマイコンが先?と思ったが、それはそれで良いけど今度の8bitのとはベツモノだと思ったほうがよさそう。


・2次会の喫煙率は、ここ数年私が参加したIT系の勉強会の中では類を見ないほどの高さ。ちょっとしんどかった。学生故の浅はかさなのか年寄りは健康に気をつかうようになるのか(同じ意味か(笑))。会の平均年齢と場の喫煙率には相関関係があるという仮説を立ててみたが如何に。


・懇親会でEC-Chinaの今後の展開についてお話を伺おうと思っていて忘れてた。しくじった。。


 スケジュール合えばまた参加させていただきたいと思います。
 スタッフのみなさん、参加のみなさん。今回はどうもありがとうございました。



追記:もうひとつ大切なことがありました。
・そんな立派なプレゼンをしている面々が、実は平成生まれ。。。orz




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