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フィギュアスケート世界選手権2010男子

 いやぁいろいろありましたねぇ。
 今回JSPORTSでの放送が、ショートは録画放送、フリーが生放送でした。 なのでショートはまずWebを中心に情報収集。
 とにかく驚いたのがオダのTCSが16点台というスコア。全選手(聞いたことのないような選手がいっぱい)の中で下から2番目のスコアです。何をすると、、というか何をしないとオダがこんな点を出せるのか不思議でした。
 放送で映像を見てみると、、、うん、、なんか、、、演技を放棄しているというか、もう流しているだけという感じ。まさに心ここにあらず。 諸方面の情報を総合すると終了後のインタビューでも普段なら失敗を悔やんで大泣きするところが異様にサバサバしていたとか、、やめちゃうのかなぁ・・・・ まだ早いと思うのですが。。 そんなわけで、まさかのフリーに進めず。。


 コヅカはいつも通りきれいなスケーティングでしたね。惚れ惚れします。最後の高速なスピンでのお客さんの歓声が心地よいです。最後のポーズでなぜかカメラが切り替わってしまったとか、なんだかコヅカのフィニッシュはオリンピックから呪われている?(^^;)。フリーは、まぁ、、、(笑)。
 タカハシは本当にすごかったですね。フリーの冒頭、オリンピックでは「あのタカハシでさえ手が震えている!」と衝撃を受けて緊張したまま観戦したのですが、今回も小刻みに震えていました。緊張するんだなぁ、、、こんなトップ選手になっても。。 でも面白かったのが最初のポーズがいつもと90度違いましたよね。たしか以前は長辺に向かってポーズ取っていたと思います。
 演技が始まると、もう、スゴイ のひとこと。緩急がついた振り付けで惹き込まれました。冒頭の4フリップは 映像を見るより先にスコアを見たら「失敗」らしかったのでドキドキしましたが、ちゃんと降りているし、さすが!やってくれますね! 


 その他、ボロデュリンのブレード割れはびっくりしました。割れるんですね、あんなものが(@_@;)。テンちゃんはなんだか勢いがなくて(そしてイタリアのカメラクルー、なぜビールマンやってるときに足下をアップにする!?)今回は輝いてなかったですね。
 表彰式でチャン・パトリクが左右どちらの台にあがるか迷ったのと、タカハシも一緒になって数字が書いてある場所を探してキョロキョロしていたのに思わずほのぼの。 結局間違ったほうに上がっていて、メダル授与の直前に3位のジュベールと入れ替わっていました。 なんかフィギュアは(特に最近の男子は)そういうほのぼの感が温かくていいですね。
 それで思い出したのがオリンピックでのコヅカのこと。 キスクラでスコアを聞き終えた後、何か声援を送っている様子だったので何度か聞き直してみると「デニスがんばれー!」と声をかけているではありませんか。次の演技者であるテンちゃんを応援してるんですね。なんか「競争っぽくない」という声もあろうけれども、自分の演技が終わった後に他人の失敗を祈るのではなくてそれぞれ良い演技を望むこの姿勢というのが、本当に素敵だなぁと思いました。




 タカハシは今後どうするのかなぁ、、、世界一にもなったし べつに来年アルカンシェル着られるわけでもないし、やめちゃうのかなぁ・・・


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