2026年3月7日に東京・本郷で開催された「公共交通オープンデータ最前線2026」に参加してきました。
https://odd2026.peatix.com/event/4802364

昨年は家庭の都合で参加できなかったのですが、ご縁があって長らく毎年のように参加させていただいているイベントです。
最初は「GTFS」をキーワードとして参加した記憶がありますが、GTFSをはじめとする(GTFSに限らず)公共交通オープンデータの整備・活用などに関するイベントです。
例年は土曜日の午後からの開催だったのが、今年は午前からの開催で、みっちり約35個のセッションを聞かせていただきました。
(午後最初のセッション枠が、満腹で眠くなり、目を閉じて耳ではちゃんと聞いているつもりだったのに、急に体がカクンと行ったりしてびっくりしました(笑))

長く参加させてもらっていると、年々のテーマの移り変わりを感じる事ができるのが面白いです。
最初の頃はデータ構造そのものの話や、それらのデータを提供し始めたという事業者さんの話が多かったのが、それらのデータを集めて分析や解析してみましたという話やRT(リアルタイム)の話題などへと移り、今回はデータをどう見せるかというレイヤである「サイネージ」への話題が多くありました。もはや頑張ってGTFSの構造を理解しようとかデータがどこにあるか、とかではなく、そこに当たり前のようにあるデータを使って、より一般利用者に近い場所で何を提供できるか、というところに移っているように感じました。長年の関係者の尽力に敬意を表します。
夜は同じ建物内で懇親会。久々の方と再会できたり、今日の講演者とお話できたり、新たな知り合いが増えたりなどとても有意義な時間でした。
開催に尽力された皆様、講演で素晴らしいお話を聞かせてくれた皆様、懇親会などでいろいろお話しさせていただいた皆様、どうもありがとうございました。
