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MySQLリファレンスマニュアルのURL

mysql manual

この記事は、2015年「MySQLマニュアルを読む」アドベントカレンダーの2日目です.


 MySQLリファレンスマニュアルのURLの形式について紹介します。
昨日の日記で紹介した ドキュメントホームから、MySQL 5.7 Reference Manual(GA) というリンクを選ぶと、MySQL 5.7 のリファレンスマニュアルのトップページへと遷移します。以下のURLとなります。

http://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/


このうち、5.7 の部分を他のバージョンに変更すれば、それぞれのバージョンのマニュアルを見ることができます。

http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.5/en/


 また、ドキュメントホームからのリンクはありませんが、このバージョン番号部分を変更することで、より古いマニュアルも参照することができます。ただし、4.1, 4.0 は、既に公開されていないようです。

http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.0/en/


 ちなみに、存在しないバージョンを指定すると、最新(5.7)のページへとリダイレクトされます。
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.4/en/


 また、日本語マニュアルが公開されているバージョン(5.6, 5.1)については、URLの /en/ の部分を /ja/ に変更すると、参照することができます。個人的な印象ではありますが、翻訳の品質が、5.6のもののほうが、5.1よりも格段に良いので、バージョンもより新しいことですし、特に事情がなければ、5.1の日本語マニュアルを見るシーンは、今後ほとんどないでしょう。(・・・・と書いてから念のため確認したら、5.1の日本語マニュアルは既に存在せず、5.6の日本語ページにリダイレクトされました)



 また、マニュアルを読む際にもう一つ覚えておくと便利なことがあります。例えば CREATE TABLE 文を調べたくて、以下のページを見ていたとします。

http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/en/create-table.html


 ここでも、先ほどの「バージョン番号部分を変更する」「enの部分をjaにする」が通用します。

http://dev.mysql.com/doc/refman/5.6/ja/create-table.html
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/create-table.html


 もちろん、特定のバージョンのみに存在するページや、ページの名前自体が変わることもあるので、100% 通用するわけではありませんが、覚えておくと、日本語で読んでみたくなった時や、逆に翻訳が疑問で原文を読みたくなったときに便利だと思います。
 また、5.6の日本語マニュアルは、バージョン 5.6.23 までで停まっている(最新バージョンに更新されるわけではない)ことも、ご留意ください。