読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オープンソースカンファレンス(OSC)2016-Shimane 参画

 今年で9回目の開催となる、オープンソースカンファレンス2016島根(OSC2016-Shimane)に参加してきました。
http://www.ospn.jp/osc2016-shimane/
私自身は、7年ぶり3回目の参加になります。

f:id:sakaik:20160923175355j:plain


 ヒトコトで言うと、「いつも以上に人に恵まれた」OSCでした。
行きの飛行機では知り合いに会ったり、現地では7年という歳月をものともせずに私の事を覚えて下さっている方がいたり、ブースに居ればなんだか素敵な方とお話ができたり。

 そして、しこたま呑んだOSCでもありました。前日準備に参加した後の前夜祭にて「利き酒セット」。
f:id:sakaik:20160923205008j:plain:w380
どう見ても、普通にコップ酒が3杯あります。しかもこれ何回おかわりしたっけ。。


 久々の松江は、やっぱりIT的にも熱かったです。
ただし、7年前と8年前に来た時に熱さの中に感じた「妙な熱気」のような違和感はすっかりなくなり、落ち着いた、地に足の着いた熱気が、今回とくに印象に残りました。変な言い方だけど、鼻息荒かったんよ、7年前は(笑)。


 自分の発表(MySQL5.7最新情報)では、あろう事か、プロジェクタ接続トラブルを起こしてしまい、ご来場の皆様ならびにスタッフの皆様にはご迷惑をおかけいたしました。スグに代替機を用意いただく等の迅速な対応をいただき、感謝感謝感謝です。
少しでも時間を圧縮して全体の時間のリカバリを、、、、と考え、サイドストーリー的なスライドを3枚も飛ばしたのに、終わってみれば14分30秒。・・・・要するに予定通りに進んでいたら到底15分で終わらなかったということで、まぁ、怪我の功名です(^^;)。 懇親会で、「あれだけバタバタした後なのに、何事もなかったかのように落ち着いて喋られてましたねー」と言っていただき(文脈上、たぶん、皮肉ではないと思う)、実は心臓バクバク言っていたのですが、そう見えていたことが嬉しかったです。私みたいなのでも、場数をこなしてくるとそれっぽく見えるものなんだ(笑)。


 懇親会会場が今年から広いところに変わったそうで、とても良い雰囲気でした。去年まで(7年前も同じ)の場所はちょっと窮屈で、人の流動性が低い印象がありましたので、盛んに交流や情報交換に盛りあがれた今年の懇親会会場は、実行委員会さんGJ!!!という感じです(^^)。


 さて、冒頭で述べた「ブースでの素敵な人」についてです。久々に味わう、ブースで説明していて会話が楽しいなぁと思える感覚。「自分が半端にしか知らない事を迂闊に口に出したら殺られるぞ!」と感じさせられる緊張感。普段OSCに来る人達とどこか違う空気感(笑)。その時、ご挨拶(=名刺交換)を出来なかったことを残念に思っていたのですが、この懇親会場の流動性の高さのおかげで、懇親会会場でご挨拶させていただくことができました。 伺ってみれば、なるほど。今回のOSC-Shimane では基調講演として TRON の坂村先生にお越しいただいたのですが、その坂村先生と一緒に来られた方でした*1
 ご縁あって、その後の2次会にもご一緒させていただいて、まさかの私と同じ(オーケストラの中ではマイナーなほうである)楽器をやられていたという話を聞き(あんまり音楽の話はできませんでしたのでまたぜひ)、会話の心地よさはそのへんの「似た空気感」みたいなのがあったのかな、等と勝手に思いました。ふつう、選ばない、あの楽器(笑)。 今後ともよろしくお願いします。

f:id:sakaik:20160924230048j:plain

 こんな感じで、呑むわ喰うわ話すわ出会うわの一瞬のスキもない充実度*2の、OSC2016-Shimaneでした。




セミナー発表資料:

www.slideshare.net

*1:一緒に、というのは控えめにすぎる表現で、今回の実現のために様々ご尽力いただいたようです

*2:ここには書かなかったけど、どうしても久々の松江城に行きたくて、到着後90分程度あった時間に駆け足で行ってきました